2021-01-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
今日は、法案に入る前に、補正関連でGIGAスクールについて少し、前段お話を聞きたいと思います。 GIGAスクール構想では、これまで高校生の端末整備というものには予算はついていなかったわけでありますけれども、今回の補正予算で低所得者向けの予算がついている、そこだけなんですけれども。
今日は、法案に入る前に、補正関連でGIGAスクールについて少し、前段お話を聞きたいと思います。 GIGAスクール構想では、これまで高校生の端末整備というものには予算はついていなかったわけでありますけれども、今回の補正予算で低所得者向けの予算がついている、そこだけなんですけれども。
そして、あともう一点重要なのが、先ほど前段お話をしたように、かといって、純粋に子供を思っている親権のない親、こういった皆さんの権利はしっかりと守るべきです。ただ同時に、やはり学校側も警戒するのは、例えばそれで父親が単独で来て、DVとかを行っていた離婚の事案だったらこれはまずいよねというような、学校側もそういったことの警戒というのはあると思うんですね。
私は、プライバシーの観点とかは患者さんの立場に立ったときに確かに留意すべきことだなと思いまして、前段お話しいただいた内容の、現場で進んでいる部分もあるというところは非常に喜ばしいことだなと思いながら、この問題の背景で、薬剤師側は賛成がほとんどなんですよ、医師側は反対がほとんどで、いわゆる薬剤師の権限をふやすので、医師の処方権と薬剤師の調剤権の対立みたいなもので、ちょっとそういう業界構造的なところによって
まず、順に従って質問をさせていただきたいと思いますが、もうちょっと前段、お話をさせていただきますと、私も、道徳はとても大事な、我が国を、全体を、国民の調和をつくっていく上、また、国が健やかに成長していく上では、大変大事なものであるというふうに思います。
東京一極集中について、まず前段、お話をさせていただきたいと思うわけであります。 なかなか首都圏への人口流入がとまらないということ。もちろん、いろいろな施策を組み合わせ、懸命に取り組んでいるわけでありますが、よりさまざまなセクションを通じて、これを横断的にしっかり行っていただきたいとも感じるわけであります。
まず、前段お話がありました国債のマーケットについて、今後国債にずっと依存してくる体質になってくると相当問題があるんではないかという御懸念ですが、それはそのとおりだと思います。
○副大臣(東祥三君) ガソリンに対しての認識について前段お話をされました。 まず第一に、燃料全体を考えたときに、もう横山先生御案内のとおり、百九十キロメートルにわたる沿岸地域がまさに電気、通信等において遮断されてしまっている。そのときに、もう厳しい、まさに零下状況でありますから、まず第一に燃料を供給しなければならないと、それは全く同じ認識でございました。
○国務大臣(野田佳彦君) G20首脳会議の前に財務大臣会議もございましたので、私の方からちょっと前段、お話をさせていただきたいというふうに思います。 今回のソウル・サミット、その前の慶州での議論で、やっぱり国境を越えた資金の大規模な移動ということについては、もう加盟国それぞれが大変強い問題意識を持っていて、より強くて安定した国際金融システム、通貨システムをどうつくるかという議論が行われました。
ですから、そういった公立病院改革ガイドプランで前段お話がございましたネットワークと集約化というのは我々も基本でございます。それを一方できちんと取り組むことと同時に、今御提言ございましたような考え方をどうやって地域で生かしていくのか、今後更にまた、定住自立圏構想などもそういった考え方にも通ずるところもございますので、よく検討させていただきたいというふうに思います。
そして、前段お話がありました観光立国、そして、狭い日本の国に網の目のように小さなあるいは幅の狭い歩道が配備されている、そこにまた電柱が立つ、乳母車を押した子育て中のお母さんだとかあるいはお年寄りなんかはすれ違うにも難儀する、この電柱がなかったらな、この思いは委員と同じであります。
それで、まず教育のことについて、前段、お話をさせていただきたく存じます。 教育基本法ですけれども、朕はという言葉から始まりますように、昭和二十二年に公布されております。もちろんごらんになっていらっしゃったと思いますけれども、これは私は大変よく、非常によくできている文章だというふうに感心いたしております。
前段お話がございましたように、今回、りそなの問題につきましては、十五年三月期の決算につきまして、健全性の基準であります四%を割り込むということが明らかになりました。
そして、私は、きょう、参考人にお願いするに当たって、少し前段、お話を伺いました中で、私自身も小児科医をやりながら、ちょうど小児科医の半ばごろ、今御指摘の引きこもりとか不登校とか摂食障害が余りに子供たちに多く出るようになりまして、小児の中でも小児精神科という方に自分の軸足をシフトいたしました。
しかし、食肉としても飼料原料としても出回ることがないということは、今、委員が前段お話しいただいたとおりでございまして、週刊誌等には、死亡牛が肉骨粉になって、これが出回っているかのようなそういう記事もございます。そんなことは断じてないということを改めて申し上げたいと思います。
○国務大臣(武部勤君) 前段お話がありました、我々立法府は、私は、議院内閣制ですから今政府の立場でありますけれども、十二分に審議を踏まえて、みんなの声、国民の声というものを政治に反映すべしということでありますから、我々はかたくなに出したものは一切修正も認めないとか、そんなことじゃありませんで、その点は小泉総理もいわく、協力してくれる人には民主党であろうがどなたであろうが御協力願いたいというのは私も全
もちろん、我が党の代表といたしまして伊藤副党首の方から前段お話がありましたことを踏まえますので、御理解賜っておきたいと思います。 率直に申し上げますけれども、先般の参考人の先生方のお話を伺ったり、議員の皆さん方の御質問や御意見を拝聴する中で、私は、もっともっと改憲の論議が巻き起こってくるのではないかというふうに考えておりましたが、意外にそこはそれほどではなかったなというふうに思っております。
それは十分に私は理解した上で、あえて、あえてそういう取引先の人たちやあるいはまた地域の経済活動をやっている人たちの立場から見ると、我々国政にいる人間あるいはまたその職務にある者として何とかもう少し、これは新潟だけに限らず、今までの前段お話のあった各地域においても同じだと思うんです。
まず、ちょっと前段お話をしたいと思いますけれども、一九八四年に我が国の倒産件数というのが二万件を超えまして、これが史上最多と言われたわけでございますけれども、ことし一月から六月までの上半期で既に件数が一万百六十二件、これは月平均に直しますと大体一千七百件ということになります。月に一千七百件、さらに細かく言いますと、三十で割りますと大体一日平均五十四、五件が倒産をしている。
それは、この三項目もさることながら、基本的な目的は、今回のこの前段お話しいただいたような極めて深刻な被害に対して、基本的な視点としては友好関係の促進に寄与するということが、北方領土問題云々もさることながら、やはりお隣の、隣接する、目と鼻の先に住んでおられる方々との友好関係の促進に寄与していくということが一つ抜け落ちているのではなかろうかなという気がいたしておりますので、その辺のところをお聞かせをいただきたいと
なお、もう時間がありませんので、実態把握についてもいろいろ前段お話を伺いました。まだ対象が千八百人、そして連絡をとりながら帰国の意思の確認が現在進められているということも伺っているわけですけれども、何にいたしましてももう既に高齢化しているわけで、時間との競争というところにきておりますので、口上書を交換する、今月中にもというお話も伺いましたので、ぜひ早急に進めていただきたいというふうに思います。